エイブラハムとは偉人みたいに誰か特定の個人というよりも、人類よりも高次元の存在のことを指します。

エイブラハムと聞くと特手の存在で名前のように聞こえますが、実際は宇宙意識という高次元の存在ですね。

高次元の存在であるエイブラハムは、私たちに様々なことを教えてくれています。

その中で特に有名なのが、「引き寄せの法則」ですが、これはスピリチュアルなことに詳しくなくても、知っている人は多いのかなと思います。

引き寄せの法則は本来意味合いを知らなくても、恋愛関連とかでもよく使われますし、人生をより良いものにするためには大事な教えです。

そこで今回はエイブラハムの7つの教えについてご紹介します。

また、エイブラハム瞑想の効果とやり方と感情の22段階など、総合的な情報をお届けします。

スポンサーリンク

エイブラハムとは何者なのか?

エイブラハムという存在が何者なのかは、特定の個人ではなく高次元の存在でもあるので、なかなか詳しく知らない人もいるのかなと思います。

エイブラハムとは、宇宙意識であり様々な叡智の集合体だと言われています。

そんなエイブラハムが知られるようになったのは、1985年にエスター・ヒックスという女性がテレパシーで繋がることにより、その教えを広めるようになってからです。

私たちよりも高次元の存在であることから、直接見て話すようなことはできませんが、この女性がテレパシーでエイブラハムから受け取った知識を、今の世の中に広めてくれているわけですね。

こういった高次元の存在から知識やメッセージを受け取る人を、チャネラーと呼んでいます。

スピリチュアル界隈ではエイブラハムは非常に重要な存在であり、宇宙の法則を知識として伝えてくれています。

この宇宙の法則には有名な引き寄せの法則だったり、すべてのものは波動で出来ているなども含まれていて、スピリチュアルにおいて重要な知識です。

そのためエイブラハムは、スピリチュアルが詳しい人に取って重要な存在というわけですね。

エイブラハムの引き寄せの法則とは?

エイブラハムが世界的に知られるようになった教えが、引き寄せの法則というものです。

今では引き寄せの法則は恋愛とかでも言われるようになったり、スピリチュアル界隈だけではなく、一般的にも知られるようになりました。

ただし、引き寄せの法則が一般的に知られるようになったせいか、この本質的な意味まで理解していない人が結構います。

引き寄せの法則というのは、似ているものは引き寄せ合うというものです。

この似たものというのは容姿や性格といったものではなく、波動が似たものは引き寄せ合うというものですね。

波動とはエネルギーが広がる際に出る振動のことで、このエネルギーというのは一般的なものとは違います。

ここで言うエネルギーとは、万物すべてがエネルギーで出来ているということに基づいたものです。

要は人間も含めて物質はすべてエネルギーで出来ていて、その振動により発せられるものが波動ということです。

この波動の性質としてあるのが、似た波動は引き寄せ合うというもので、引き寄せの法則はこれに従ったものになります。

そのため引き寄せの法則では、自分自身が得たい願望を意識することで、波動がその願望と似たものに調整されて、願望を現実のものとして引き寄せるという方法なわけです。

ただし、引き寄せの法則を上手く成功させるためには、ちょっと意識したぐらいでは効果はなく、自分の内で無意識レベルで考えられるぐらいならないといけません。

この辺りの解説はかなり長くなってしまうので、以下で詳しく記載しているので、合わせて読むと理解が深まります。
(関連記事:波動の意味とは?波動が高い人と低い人の5つの特徴と高めて上げる簡単な方法と習慣!

エイブラハムの7つの教えとは?

エイブラハムの教えは様々なものがありますが、その中でも重要な7つのポイントに絞ってそれぞれ解説します。

1.いい気分で日々を過ごすことが大事

「いい気分で日々を過ごすことが大事」と言葉にすると、なんだか当たり前のような感じがしますね。

ただ、この意味を本当に理解しているのといないのでは、全然意味合いが変わってきます。

このエイブラハムの教えは、実は引き寄せの法則のことを指しています。

引き寄せの法則とは、物凄く簡単に言えば自分の思ったことが現実化するというものです。

要するにいい気分で過ごしていれば、良いことが起こり、逆に悪い気分で過ごしていれば悪いことが重なるというわけです。

ただし、人間はいつもいい気分でいるということは難しいので、エイブラハムは「朝起きたらいい気分になるようなことを見つけて、なるべくそれを持続させるようにしてください」と言っています。

それを毎日繰り返していくと、段々と良い気分でいる時間が長くなり、それが自分に良いことをもたらすというわけです。

また、何か問題が起こって気分が落ち込んだとしても、その問題を問題だと思わなくすればいいとも言っています。

これは問題から逃げて先送りにするというわけではなく、その問題を前向きに捉えて解決していこうというポジティブな気持ちになれば、それは最早問題とは言えないということですね。

2.自分が願ったことは現実化する

エイブラハムは自分が願ったことは、すべて実現が可能であると言っています。

これも引き寄せの法則の話になりますが、お金や恋愛など何かの望みを持った時点で、それは実現可能だということです。

ただし、強い思いがあればそれを引き寄せることは可能ですが、そこに少しでも疑いがあると叶いません。

例えば、「自分はお金持ちになる」と願ったとしても、心のどこかに「どうせ自分には無理」という気持ちが少しでもあれば、それが邪魔して願いは叶わないということです。

「自分はお金持ちだ」であると、すでにお金持ちな状態であると信じ込むぐらいでないと、引き寄せることはできません。

3.悪いことも現実化する

望んだことを現実化するのが引き寄せの法則ですが、実は悪いことも現実化します。

例えば、「好きな相手にフラれたら嫌だな」とか、自分の嫌なことを強く意識してしまうと、それが現実化してしてしまうとエイブラハムは言っています。

人は負の感情のほうが強いエネルギーを持っているので、自分にとって悪いことをイメージしてしまうと、現実化しやすいので注意が必要です。

4.感情の22段階というものがあり、一気には上げられない

人間の感情というのは22の段階に分けることができ、1つ1つの段階経由するので、一気に上がったり下がったりしないとエイブラハムは言っています。

エイブラハム 感情22段階
1.喜び、智、活力、自由、愛、感謝
2.情熱
3.興奮、没頭、幸福感
4.ポジティブな期待、信念
5.楽観
6.希望
7.満足
8.退屈
9.悲観
10.フラストレーション、イライラ、我慢
11.圧迫感
12.落胆
13.疑念
14.心配
15.自責
16.挫折感
17.怒り
18.復讐心
19.憎しみ、激怒
20.嫉妬
21.不安(身の危険)、罪の意識、無価値
22.恐怖、悲嘆、憂鬱、絶望、無能

この22段階の感情は上にいくほどポジティブなもので、下に行くほどネガティブな感情になります。

この感情の段階は一気に下から上にあげるといったことができないので、段階を踏みながら上げていかないといけないわけです。

例えば、憎しみから一気に希望という感情にはならないので、上げようと思ったら焦らずに段階を踏みながらステップさせていくことが大事です。

5.多様性を受け入れることが重要

エイブラハムは多様性を受け入れることが大事だと言っています。

人は誰しもが違う部分を持っていて、人と違うからこそ価値が生まれて、そこに創造が生まれるのだと教えを説いています。

この多様性を受け入れるということは、相手の価値観を受け入れて変わるということではありません。

自分の個性や価値観というのを変えるというわけではなく、自分とは違う価値観があるということを否定せずに認めることです。

それが多様性を受け入れることで、エイブラハムが大事なことだと言っていることでもあります。

6.大事なのは行動よりも思考である

これは今の世間一般的な考えからはズレるかもしれませんが、エイブラハムは行動よりも思考が大事だと言っています。

よく考えるよりも行動しろなんて言われたりしますが、行動とは思考の上に成り立つものです。

何の考えもなしに行動したところで、何の結果も生み出しません。

今の現実を生み出すのは行動ではなく、思考から生み出されるもなので重要なわけです。

7.人生とは自由であり、人生の目的は喜びである

人生とは自由なものであり、人生の目的は喜びためにあるとエイブラハムは言っています。

現代社会は様々なものに縛られていて、自分の人生を思うように生き難いかもしれません。

しかし、そもそも人生とは自分の意志ですべて決めることができ、何にも縛られない自由なものです。

また、人生の目的は喜びにあり、自分自身を苦しめる必要はどこにもありません。

人生とは喜びを求めていくことで成長することができ、人生をより良いものにします。

エイブラハム瞑想の効果とやり方!

エイブラハムは1日に15分ぐらい瞑想をすることの大事さを伝えています。

では、実際にそれをすることで、どんな効果が得られるのかや、どうやって行うのか気になるところですよね。

エイブラハム瞑想の効果とは?

エイブラハム瞑想の効果としては気持ちや思考をコントロールできて、1日良い気分で過ごすことができることです。

例えば、仕事で失敗をして落ち込んでいたり、自分の思ったようにいかなくてイライラしたときなど、瞑想をすることで気持ちをリセットすることができます。

人によっては仕事で失敗して落ち込んだまま引きずって、何日もその状態が続いてしまうかもしれないし、失恋で仕事もままならないなんて人もいますよね。

そういった状態は引き寄せの法則によって、さらに負の連鎖を起こしてしまう可能性があるわけです。

そこで瞑想は単純に気持ちをリセットするのではなく、負の連鎖を断ち切って、良いことを呼ぶためにも効果があります。

エイブラハム瞑想のやり方

エイブラハム瞑想は「人生」「お金」「健康」「人間関係」などに効果があるパートに分かれていて、1つ1つが15分ぐらいのものになっています。

この4つをすべて行ってもいいですし、それぞれ目的に合わせて行っても大丈夫です。

エイブラハム瞑想のやり方は以下の6つの工程で行います。

エイブラハム瞑想のやり方
1.なるべく部屋を暗くして雑音が入らない場所を探す
2.リラックスできる服装など環境を落ち着けるように整える
3.タイマーを用意して15分でセットする
4.自分が落ち着ける楽な姿勢で座る
5.目を閉じてからゆっくりと深呼吸をして呼吸を整える
6.なるべく何も考えないようにして呼吸に集中する

また、エイブラハム瞑想の4つの瞑想を目的で行う際に、以下の動画を聞きながら実践すると効果的ですね。

まとめ

ここまでエイブラハムの7つの教えや、エイブラハム瞑想の効果とやり方と感情の22段階など、総合的な情報をお届けしました。

エイブラハムの教えは人生をより良いものにしてくれるもので、今回はその中でも7つに絞って解説しました。

これ以外にも様々な教えや名言などもあるので、興味があれば知っておくといいかなと思います。

特に引き寄せの法則は正しく理解していないと効果を得られないので、ぜひ記事を参考にして頂けたら幸いです。

スポンサーリンク

おすすめの記事