日本では徳を積むという新道からきた考え方があり、徳を積むことが人生を成功させるコツだと言う人もいますね。

この徳を積むという考え方は、日本に古来からある新道で伝えられていることです。

ただ、徳を積むといっても、そもそも徳ってどういったことなのかとか、徳を積むとどうなるのかなど分からない部分は多いのかなと思います。

実は徳を積むという行動を自然にしている人ほど、人生が幸せで成功する人が多く、実際に成功者の人ほどこういったことを発言しています。

そこで今回は徳を積むとどうなるのかの意味や、10個の生き方や方法についてご紹介します。

また、徳を積んだ際の5つの効果やスピリチュアルな意味など、総合的な情報をお届けします。

スポンサーリンク

徳を積むとはどういう意味なのか?その効果やスピリチュアル的な意味も解説

徳を積むという言葉自体は聞いたことがあるけど、具体的に何をすれば徳を積むのかなど、詳しいことは分からないという人は結構いるのかなと思います。

そこで、まずは徳を積むということは、どういうことなのかを解説していきます。

簡単に言ってしまうと、徳を積むというのは良いことをするということです。

言葉の感じからする、何か高尚なことをしなければいけないのかと思うかもしれませんが、実際は物凄くシンプルです。

例えばですが、

・知り合いが困っているのを助けた
・母の日にプレゼントを送る
・電車で妊婦さんがいたから席を譲った
・ボランティアに参加した

など、一般的に良いことをしたなと感じるものならば、どんなことでも大丈夫です。

自分だけではなく相手も喜ぶようなもの以外にも、人知れず行うものも徳を積むことができますね。

ただ、1回良いことをしたから、何か良いことが起こるというものではなく、この良いことを続けていくことが重要です。

銀行の貯金のように徳を積むことで、どんどんポイントが増えていくのをイメージするといいかなと思います。

たぶん、今までに「この人は何か知らないけど、運がいいよな」「この人の周りは良い人に囲まれている」とか、そういった経験がある人は結構いるのかなと思います。

また、ビジネスで長い間継続して成功している人なども、こういった部分をしっかりとやっている人が多いそうです。

スピリチュアル的な観点で言えば、波動の法則・引き寄せの法則などが、徳を積むということに近いものになりますね。

波動の法則・引き寄せの法則は以下の記事で詳しく解説しています。

(関連記事:波動の意味とは?波動が高い人と低い人の5つの特徴と高めて上げる簡単な方法と習慣!

徳を積む5つの効果とは?

では、実際に徳を積むとどんな効果があるのか、気になるところではありますよね。

徳を積む5つの効果
1.気持ちがポジティブになる
2.運気が上がって人生が良い方向に進む
3.人間関係が良くなる
4.良い人との出会いが増える
5.お金に困らなくなる

徳を積む効果として、主な5つのをご紹介しました。

特に徳を積んで人の信頼などを得ていくと、自分が何か困った際などに必ず助けてくれる人が現れます。

また、人の信頼を得ていくと、良い人を紹介してくれたりなど、人との縁も繋がっていくので、徳を積むことは人生をより良くしていくためには大事ですね。

徳を積む3つの生き方と方法

徳を積むということに関してはある程度解説しましたが、徳の積み方にはいくつかの方法があります。

1.体施(たいせ)

体施とは徳の積み方としては一般的なもので、主に自分の身体を動かして、人や世の中に対して役に立つことをするものです。

例えば、誰か困っている人がいたら助けてあげるとか、掃除をするとか、1番分かりやすい徳の積み方になりますね。

2.物施(ぶっせ)

物施とは相手が喜ぶような物をプレゼントしたりとかすることです。

例えば、日本では旅行とかに行った際に、友達とか会社とかお土産を渡すという習慣があります。

そういったものも物施になりますが、あくまでも相手が喜ぶようなものでなければダメなので、嫌なものを渡しても徳を積むことにはなりません。

3.法施(ほっせ)

法施とは人が幸せになるようなことを、教えて上げることです。

例えば、学校など先生が生徒のためになることを教えたりとか、何か専門的な知識を持っている人が、それを求めている人に教えることですね。

お医者さんが治療など身体を使うものは体施で、病気にならないような情報を教えるのが法施になります。

徳を積む7つの具体的な行動方法

ここからは実際に徳を積む7つの具体的な方法になりますが、最初に徳には2つのパターンがあるので、そちらから解説していきます。

徳を積むには2パターンがある

1.陽徳

陽徳というのは、自分だけではなく人が喜ぶようなことをすることです。

例えば、妊婦さんやお年寄りに電車で席を譲るとか、友達を助けてあげるとか、良いことが明るみになっているものですね。

2.隠徳

隠徳というのは、誰かに知られるわけでもなく、人知れず良いことをすることです。

例えば、ゴミ拾いをするとか、仮に誰かに見られていなくても、良いことをするのが隠徳になります。

7つの具体的な行動方法

ここからはいよいよ、実際にどんな行動をしていけばいいのか、具体的に解説していきます。

1.汚れている場所を掃除をする

徳を積む方法の1つ目ですが、汚れている場所を掃除をすることです。

掃除は今すぐにでも出来ることですし、簡単に実行できるのでおすすめですね。

掃除は自宅など自分が住んでいる場所などをするのも効果がありますが、会社とか人が多くいる場所の掃除をすることで、人に感謝されるという徳を積むことができます。

2.自分の成長に繋がる知識やスキルを学んで自己研鑽する

徳を積む方法の2つ目ですが、自分の成長に繋がる知識やスキルを学んで自己研鑽することです。

例えば、仕事をする上での知識やスキルを学ぶことで、周りの人の助けになるかもしれませんし、それで感謝されることで徳は貯まっていきます。

3.人に何かしらプラスになるようなことをする

徳を積む方法の3つ目ですが、人に何かしらプラスになることをするです。

これはどんなことでもいいのですが、友達が困っていれば助けて上げるとか、電車でお年寄りに席を譲ってあげるとか、あくまでも相手が喜ぶことをしましょう。

他にも自分が得意な分野を他の人に教えてあげるとか、あくまでも自分本位のことではなく、何かプラスになるようなことであれば大丈夫です。

4.寄付をする

徳を積む方法の4つ目ですが、お金を寄付をすることです。

お金を寄付することで徳が貯まるというイメージがない人もいるかもしれませんが、お金とは徳を積んでいると自然と貯まるものでもありません。

自分の行いによって貯まった徳=お金を他の困っている人に渡すことで、さらに徳が貯まるようになります。

5.自分の周りの人と笑顔を接する

徳を積む方法の5つ目ですが、自分の周りの人と笑顔を接することです。

自分と接する人に笑顔で接していると、相手はそれによって元気になれたりとか、良い気持ちでいることができます。

ただ、笑顔といってもずっと満面の笑みでいるとかではなく、口角を上げて微笑んでいるような感じで大丈夫です。

それを意識的に続けているだけで、人間関係など自然と良いものに変わってきます。

6.相手を敬い幸せを祈る

徳を積む方法の6つ目ですが、相手を敬い幸せを祈ることです。

人の幸せを祈るよりも自分の幸せが優先という人もいると思いますが、人を敬って幸せを祈ると、不思議と自分も心が安らいだり、前向きな気持ちになって幸せな気持ちになれます。

また、人間関係も良好になりやすくなりますし、相手の幸せを祈ることに時間もお金もかからないので、徳を積む方法としてはおすすめですね。

7.人に大事なことを教えて育てる

徳を積む方法の7つ目ですが、人に大事なことを教えて育てることです。

人に教えて育てることは世の中にとっても良いことですし、その人はまた周りを助けたりすることもでき、良い循環を起こすこともできます。

人を教えて育てるということは大変ではありますが、大きな徳を積むことができます。

まとめ

徳を積むとどうなるのかの意味や、10個の生き方や方法についてご紹介しました。

また、徳を積んだ際の5つの効果やスピリチュアルな意味などの情報をお届けしましたが、大事なことは徳を積む行動を続けることにあります。

単発で良いことをしたから自分にも返ってくるとかではなく、続けていくことで効果が得られます。

ぜひ、この記事が参考になれば幸いです。

スポンサーリンク

おすすめの記事